サーバーラックの組み立ては何人必要?一人でもできる?搬入・設置前に確認したいポイントを解説
2026.09.17 更新
サーバーラックの組み立ては何人必要?
サーバーラックの組み立てに必要な人数は、ラックのサイズや重量によって異なります。
目安として、6U~11U程度の小型ラックは一人でも組み立てられる場合があります。ただし、12U以上のラックは2名以上での作業がおすすめです。36U~42Uの大型ラックは、部材が大きく重量もあるため、一人での組み立ては困難です。
小型サーバーラック(6U~11U程度)|一人でも組み立て可能
小型ラックは比較的コンパクトなサイズのため、一人でも組み立てられる場合があります。
ただし、フレームを支えながらネジを固定する工程もあるため、可能であれば二人で作業するとスムーズです。
12U以上のサーバーラックは2名以上での作業がおすすめ
12U以上になるとラック本体のサイズや重量が増し、パネルやフレームの取り扱いも大変になります。
部材を支えながら固定する工程も増えるため、一人で作業するよりも複数人で作業した方が効率的です。
大型サーバーラック(36U~42U)|一人での組み立ては困難
大型ラックは高さ2m近くになる製品もあります。部材が大きく重量もあるため、一人で組み立てるのは困難です。
パネルやフレームを支えながら作業する場面も多く、安全に組み立てるためにも複数人での作業をおすすめします。
大型モデルになると、組み立てだけでなく搬入や設置にも十分な準備が必要です。
一人でも組み立てられる?一人作業で注意したいポイント
小型のサーバーラックであれば、一人で組み立てられる場合もあります。
ただし、サーバーラックはフレームやパネルを組み上げる構造のため、想像以上に時間や手間がかかることがあります。
特に12U以上のラックでは、複数人での作業がおすすめです。
パーツを支えながら組み立てる場面がある
サーバーラックはフレームやパネルを組み合わせながら組み立てます。
一人で作業すると、パーツを支えながらネジを固定しなければならず、位置合わせに時間がかかることがあります。
作業時間が想定以上にかかることも
サーバーラックの組み立てでは、部材の確認や開梱、組み立て、棚板の取り付けなど複数の工程があります。
一人で作業する場合は、想定以上に時間がかかることがあります。
大型ラックの一人作業は危険
36U~42Uクラスの大型サーバーラックは、部材そのものが大きく重量もあります。
一人で部材を持ち上げたり支えたりしながら組み立てるのは難しく、無理な作業はおすすめできません。
作業中に部材が倒れたり手を挟んだりするおそれがあり、ケガや製品破損につながる可能性もあります。
安全に組み立てるためにも、大型ラックは複数人で作業しましょう。
搬入前に確認したいチェックリスト
サーバーラックは組み立て前の搬入確認も重要です。以下の項目を事前に確認しておきましょう。
- エレベーターに搬入できるサイズか
- 建物の出入口を通過できるか
- オフィスのドア幅は十分か
- 廊下や通路の幅に余裕があるか
- 搬入経路に大きな段差がないか
- 設置場所まで安全に運搬できるか
- 設置場所に組み立てスペースを確保できるか
- 前後の扉を開閉できるスペースがあるか
購入前に梱包サイズと搬入経路の確認を
サーバーラックは本体サイズだけでなく、梱包状態ではさらに大きくなる場合があります。
搬入当日に「エレベーターに入らない」「ドアを通らない」といったトラブルを防ぐためにも、購入前に梱包サイズと搬入経路を確認しておきましょう。
サンワサプライ・サンワダイレクトのサーバーラックには、パーツごとに分かれた状態でお届けする製品がほとんどです。
そのため、大型ラックでも比較的搬入しやすく、搬入口や搬入経路の制約を受けにくいです。
製品ページには梱包サイズを掲載しています。
エレベーターや出入口、廊下などの搬入経路をあらかじめ確認し、問題なく搬入できるか確認しておくと安心です。
設置場所で組み立てるのがおすすめ
サーバーラックは組み立て後に移動しにくくなるため、基本的には設置場所で組み立てるのがおすすめです。
特に大型ラックでは、組み立て後の移動や位置調整に手間がかかる場合があります。
ラック本体を設置するスペースだけでなく、部材や工具を広げられる作業スペースも確保しておきましょう。
サーバーラック組み立てサービスの活用もおすすめ
サーバーラックは、小型モデルであれば一人で組み立てられる場合もありますが、12U以上になると複数人での作業がおすすめです。
特に36U~42Uの大型ラックは、一人での組み立てが難しく、安全面からも複数人で作業しましょう。
また、組み立てだけでなく、搬入経路の確認や設置スペースの確保など、事前準備も重要です。
人手の確保が難しい場合や、スムーズに導入を進めたい場合は、組み立てサービスの利用も検討してみてください。
TEDASUKEで依頼する前に確認しておきたい項目
- 組み立てるサーバーラックの台数
- メーカー名・品番・製品URL
- 完成品サイズ(幅・奥行き・高さの3辺合計)
- ラックユニット数(6U・12U・36U・42Uなど)
- 梱包材回収の希望有無
メーカー名や品番、製品URLが分かると、作業内容や必要な人数を事前に確認しやすくなります。
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サーバーラックを導入する際、「組み立てには何人必要?」「一人でも組み立てられる?」と悩む担当者の方も多いのではないでしょうか。
特に12U以上のラックや大型ラックでは、作業人数だけでなく、搬入経路や設置スペースの確認も重要です。
この記事では、サーバーラック組み立ての人数の目安や、一人で作業する際の注意点、搬入・設置前に確認しておきたいポイントを解説します。