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テレビ壁掛け前にまず確認!失敗しないための設置チェックリスト

2026.06.08 更新

テレビ壁掛け設置前のチェックポイントイメージ

テレビを壁掛けしたいと思っても、「自宅の壁に取り付けられるのか」
「どこを確認すればよいのか」が分からず迷う方も多いのではないでしょうか。

テレビの壁掛けは、設置前の確認がとても大切です。
確認せずに進めると取り付けできなかったり、落下や壁の破損につながる危険があります。

この記事では、テレビを壁掛けする前に確認しておきたいチェックポイントを、分かりやすくまとめます。

目次

テレビを壁掛けする前に確認しておきたいこと

テレビの壁掛けは、部屋をすっきり見せられる設置方法です。
テレビ台を置かない分、床まわりを広く使いやすくなる点も魅力です。

ただし、どの壁にもそのまま取り付けられるわけではありません。
壁の素材や内部の構造、テレビの重さ、使用する壁掛け金具などを事前に確認する必要があります。

まずは次のチェックリストで、設置場所の状況を確認してみましょう。

テレビ壁掛けチェックリスト

設置前に確認したいポイントは、次の5つです。
特に賃貸やマンションの場合は、最初に取り付け可能かどうかを確認しておきましょう。

  • 賃貸・テナントの場合は穴あけ可能か確認する
  • 壁の素材を確認する
  • 下地の有無を確認する
  • 壁掛け金具の対応条件を確認する
  • コンセント・配線の位置を確認する

賃貸・テナントの場合は穴あけ可能か確認する

賃貸住宅やテナントの場合は、まず壁に穴を開けてもよいかを確認することが重要です。
許可が得られない場合は、壁掛け自体ができません。
テレビの壁掛けには、金具を固定するための穴あけ工事が必要です。
無断で作業をするとトラブルにつながる可能性があります。
物件によっては申請が必要な場合もあるため、必ず事前に確認してから進めましょう。

  • 分譲マンションで壁掛けする場合の注意点

    分譲マンションでは壁掛けできる場合がありますが、施工できる範囲に制限があります。
    どの場所でも自由に取り付けできるわけではありません。
    マンションには「専有部分」と「共用部分」があり、施工できる範囲が決まっています。
    基本的に取り付けできるのは、専有部分の内側の壁です。
    コンクリート部分や隣の住戸との間の壁(戸境壁)は共用部分となることがあり、穴あけが禁止されている場合があります。
    管理規約によってルールが異なるため、事前に管理会社や管理組合へ確認してから検討しましょう。

壁の素材を確認する

次に確認したいのは、テレビを取り付ける壁の素材です。

一般的な住宅では、壁に石膏ボードが使われているケースがほとんどです。
石膏ボードの部分だけにテレビを固定すると、ネジが効かないためしっかり固定できず、重さに耐えられません。
石膏ボードの場合は、柱のある位置に取り付けるか、補強工事を行うことで設置が可能になります。

コンクリート壁や木材の壁など、壁の種類によって取り付け方法は異なるため、
不明な場合は必ず専門業者へ相談しましょう。

壁の素材イメージ

下地の有無を確認する

テレビを壁掛けする場合は、壁の中にある下地に固定することが重要です。

下地とは、壁の内側にある柱や補強部分のことです。
テレビや金具の重さを支えるため、この下地の位置を確認して取り付けます。
設置場所に適切な下地(柱など)がある場合は、補強工事は不要です。
また、あらかじめ壁掛けを想定して、テレビや金具の耐荷重を考慮して補強されている場合も、追加の補強工事は不要です。

下地イメージ

取り付け位置に下地がない場合は、希望位置・状況に合わせて補強工事が必要になります。

下地イメージ

壁掛け金具の対応条件を確認する

壁掛け金具には、対応するテレビサイズや重さがあります。
テレビが大きくなるほど重くなり、壁や金具にかかる負担も大きくなります。
使用する金具の耐荷重を超えていないか、事前に確認しましょう。

テレビ背面のネジ穴の位置が合っているかも確認が必要です。
VESA規格と呼ばれる取り付け規格に対応しているか、チェックしましょう。
対応確認が取れていない金具では、取り付け自体ができない場合があります。

テレビ・モニターのメーカーと型番で、取付金具の対応を確認しましょう。

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コンセント・配線の位置を確認する

壁掛けにすると、コンセントや配線の位置が目立ちやすくなります。
設置後に位置が合わないと、延長コードが必要になったり配線が目立ってしまうことがあります。
設置位置やケーブルの通し方を事前に決めておきましょう。

ケーブル配線イメージ

まとめ:設置前の確認で失敗を防ごう

テレビの壁掛けは、設置前の確認がとても重要です。

壁の素材、下地、壁掛け金具、配線、賃貸での取り付け可否を確認しておくことで、
取り付けできるかどうかを判断しやすくなります。

テレビの壁掛けは、安全面の観点から専門業者による施工が推奨されています。
自分での取り付けは行わず、必ず専門業者へ依頼するようにしてください。

テレビ壁掛けに不安があるときは・・・

テレビの壁掛けは、壁の構造確認や下地の位置特定など、専門的な判断と施工が必要です。
誤った取り付けを行うと、落下や壁の破損など重大な事故につながるおそれがあります。

安全面の観点から、自分での取り付けは行わず、必ず専門業者へ依頼するようにしてください。
TEDASUKEなら、お近くのプロが壁の確認から取り付けまで対応します。

依頼前の5チェック!

スムーズに相談するために、事前に以下を確認しておきましょう。

  • テレビのサイズ/品番
  • 壁掛け金具のメーカー名・品番
  • 壁の種類/下地補強の有無
  • 配線処理の希望
  • 設置したい場所の写真

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